“治る虫歯”の診断基準

NHK生活情報ブログによると、
歯を失う典型的なパターンは

(1)10代に虫歯で詰めものをする
(2)20代で詰めものの周辺が虫歯になり、神経を抜く
(3)30代で再発
(4)40代、50代でどうにもならなくなり、歯を抜く。

だそうです。

将来、歯を失うことにつながる、
むし歯で穴が開いて詰め物をする前に防ぐ、
というのが、新しい考え方です。

むし歯の新しい診断基準は、
コード0(健康な歯)
コード1(空気で乾燥させると表面が白濁する)
コード2(目で見て白濁している)
コード3(穴が開いている)
コード4(歯の内部にも虫歯の陰がある)
コード5(歯の奥まで穴が開いている)
コード6(コード5が更に拡大)

コード1、コード2の段階に
○フッ化物の塗布
○歯磨きの励行
○食習慣の改善
をすることで、
歯の再石灰化を促し、
初期のむし歯を、健康な歯にもどすことが可能です。