麻酔

雑記

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歯の麻酔注射が品薄に。製造過程で必要な無菌フィルターがコロナワクチンの生産に最優先で使用されるので、歯科麻酔注射のひとつが出荷制限されて、他の麻酔注射にも影響が出て、納品が遅れているようです。すでに出荷制限は緩和されているようですが、麻酔が...
雑記

歯の麻酔

治療の痛みを少なくするために、麻酔を積極的に使うようにしています。希望されない場合はお申し出ください。まず歯ぐきの表面に塗る麻酔をつけて、痛みの少ない電動注射器でゆっくり麻酔します。麻酔に時間がかかりますので、予約時間に遅れないようお願いい...
雑記

歯の麻酔

治療時の痛みを少なくするように、なるべく麻酔を使うようにしています。しびれ感が数時間続きますので、唇、舌、頬を噛まないようにご注意ください。
雑記

電動注射器

医薬品注入器 歯科麻酔用電動注射筒電動注射器が突然動かなくなったので、同じものを追加購入。か弱い僕の手の力では、注射するのが大変なのです。電動は無理な力を入れなくても、一定のスピードで薬液が入るので、注射時の痛みが少ないです。お口の中に入る...
医療安全

歯科治療による赤ちゃんへの影響

◯お薬妊娠中に歯科で炎症を押さえるお薬は、安全性の高いお薬を用意しています。痛み止めも比較的安全に使用できる鎮痛剤を用いています。どちらも効果が十分に得られると判断した場合に、最小限で使用する方針です。◯レントゲン日本で1年に自然に浴びる放...
虫歯

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むし歯を長い間放置されていて、すごく痛むと来院された方。しかも親知らず。何とか痛みだけでも止めてあげようとするが、ぜんせん麻酔が効きませんでした。歯や歯グキの炎症がひどくなると麻酔が効きにくくなります。早めに来院して頂いたほうが、楽に治療で...
雑記

麻酔

麻酔液をゆっくり注入すると、痛みが少ないので、一定の速度で注入できる電動注射器を使っています。◇「麻酔が合わない」と言われる方もみえますが、麻酔で気分が悪くなる方のほとんどは、過度の緊張によるもの。一時的なショック状態なので、すこし休んでも...
予防

妊娠中の歯科治療とお口のケアについて

○妊娠中の歯科治療についてQ 現在、妊娠3カ月です。歯の治療はできますか?A 歯科治療は、できるだけ安定期(妊娠5~9ヵ月ころ)に行うことをお勧めしています。Q レントゲンを撮って、おなかの赤ちゃんに影響しませんか?A 歯は、おなかから場所...
雑記

麻酔

むし歯や歯石を取る時、歯を抜く時など、痛くないように麻酔をします。まず、歯ぐきに塗る麻酔をして、注射の痛みを和らげます。注射の針は一番細く、短いものを使用し、専用の機械で、麻酔薬を体温と同じくらいに温めてできるだけ痛くないように工夫していま...
入れ歯

12/27

今年の診療もあと2日半。麻酔の液を温める機械です。体温と同じくらいにしておくと、痛みが少ないといわれてます。取り出しにくいのが難点。 インプラントのメーカーにカレンダーを頂く。ウサギかわいいなぁ。 今日の勉強パーシャルデンチャー・クリニシャ...
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