第一大臼歯

◎保護者の皆さまへ

第一大臼歯は、
生涯にわたって咀嚼の中心となる大切な歯です。

ところが残念なことに、この第一大臼歯は、
むし歯になりやすい歯でもあるのです。

失うと、噛む力は約20%も低下するといわれています。

一生自分の歯で噛めるよう、
一本もむし歯にしたくないですね。

そのためにも、毎日の歯磨きと
歯科医院での定期的な健診が欠かせません。

健康な歯で、しっかり噛んで、
美味しい人生を楽しみましょう。

(日本歯科医師会小冊子”歯の学校”より抜粋)

MOTTAINAI

「歯を削るのはもったいない」
と、今日受診された方。

むし歯は歯の中で大きく進行するので、
つめ物やかぶせ物で治療するには、
むし歯ではない健康な部分を
削らなければならないことも。

本当にもったいないです。

3ヶ月ごとのメインテナンスで
むし歯、歯周病の進行を防ぐことができます。

AIPC&BP

なんとも蒸し暑い。
津では35℃とか。

今日初めて来られた方。

むし歯で穴が開いているとのことで、
むし歯を除去していくと、
中でかなり深くなっていました。

これ以上むし歯を除去すると、
歯の神経が露出してしまって、
神経を取らなければなりません。

そこで、意図的にむし歯の部分を残して、
神経を保護しながら、歯の象牙質の回復を待つ
治療法(AIPC)を施行しました。

 

ビスホスホネート(BP)製剤という薬を飲んでいる場合、
抜歯により、アゴの骨のが壊死することがあります。

ガンの注射薬により起こる場合が多いと聞いてましたが、
昨日の先生によると、顎骨壊死の半数は
骨粗鬆症の飲み薬によるものだとか。

抜歯する場合は、かかりつけの先生と相談のうえ、
お薬を休んでからの抜歯となります。

 

お二方とも昨日のセミナーで学習したことが
活かされてよかった。

6/8

歯周病を治療していて、
「歯磨しても血が出なくなった」
「口臭がなくなった」
などのお声を頂くと、嬉しいですね。

丁寧にプラークコントロールをしてもらうと、
歯や歯グキもしっかりと答えてくれます。

今の歯を、虫歯や歯周病から守り、長く保つことが
私の診療の目的です。

緊張

自分もそうですが、診療台に座ると
何もしてなくても緊張しますね。

歯科の治療は、ほとんどが外科治療。
痛みや不快感を伴なうことが多いです。
器具の音なども好きな方は少ないでしょう。

できるだけつらい思いをしなくて済むよう、
さらに、歯が長持ちするように診療しています。

症状がなくても、
定期的なメインテナンスを続けて頂くと、
虫歯や歯周病が重症化しないので、
気持ちよく歯を長持ちさせることができます。

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