敬老の日

70歳以上の方が2000万人を越え、総人口の22%に。(中日新聞推計)

歯科では8020運動(80歳で自分の歯を20本以上残す)を
推進しております。

自分の歯が多く残っていると、
・他の全身の病気になりにくい(医療費が少なくて済む)
・認知症になりにくい
・寝たきりになりにくい
ことが、明らかにされています。

健康な自分の歯を長く保ち、
豊かな人生を送られますように・・・

歯の寿命

歯はどれくらいもつと思いますか?

あくまで平均ですが、
永久歯の平均寿命は50~65歳。
ヒトの平均寿命より20~30年も短いのです。

歯を長持ちさせるには、
永久歯が生える少し前、5歳からのケアが必要です。

症状がなくてもメインテナンスを受けることで、
歯を長持ちさせることができます。

「歯科でのメインテナンスを常識にして、
歯の平均寿命がヒトの平均寿命を越えるようにする」
私の目標の一つです。

感謝

今日は隣の県からメインテナンスに来てくださいました。
暑い中ありがとうございます。

1ヶ月経つと歯石がつき始める方もおられます。
歯グキの状態や清掃状況によってメインテナンスの期間も変わります。
半年に1回の定期検診をオススメします。

悪化した状態を治療し、
健康な状態を長持ちさせるために全力を尽くします。

パラダイムシフト

”悪くなったら治す”
特に歯科においてはこのように思われている人が多いかもしれません。

しかし、歯を長持ちさせるには、
「自覚症状がなくても、定期的にメインテナンスを受ける」
ことが、研究で明らかになっています。

今現在、歯の症状がない方も、
検診で歯周病や虫歯があるかも知れません。
症状が出てからでは遅いのです。

ご自身の歯に関心を持って下さい。
健康な歯は豊かな人生につながります。

※パラダイムシフトとは、
その時代や分野において当然のことと考えられていた認識(パラダイム)が
革命的かつ非連続的に変化(シフト)することを言う。

メインテナンス

歯科におけるメインテナンスとは、
定期的に受診し、検診とお口の清掃をすることです。

自覚症状が無くても、最低でも半年に1回は
受診されることをオススメします。
虫歯、歯周病とも初期の段階では症状がありません。

本日もたくさんの方にメインテナンスに来ていただきました。
ご自身では磨けない所の汚れはプロに任せてください!!

メインテナンスが多くの人に広がり、
健康な歯を長持ちさせ、
豊かな人生を送ることができるよう、
日々診療しております。

歯周病と糖尿病

中日新聞の朝刊、健康面に
”歯周病と糖尿病の関係”
が載ってました。

歯周病で歯グキの炎症がひどくなると、
血糖値を下げるインスリンの働きが弱くなる、
らしいです。

歯周病は初期から中等度までは
自覚症状がありません。
定期的に検診とメインテナンスを
受けることをオススメします。

歯周病とガン

”歯周病によりガンのリスクが高まる”

これまでにも歯周病により脳卒中、心臓病、糖尿病、早産などの
リスクが高まることがわかっています。

成人の8割が歯周病といわれています。
しかし、定期的に歯科医院でメインテナンスを受ける方は、
まだ少ないです。

全身の健康は歯の健康から。