災害時アセスメント講習会

鈴鹿歯科医師会館にて、
災害時のアセスメント表記入に関する講習会に参加しました。

この講習会は、施設や避難所での歯科関連の現状と問題を把握し、
報告するための手順を学ぶ内容です。
2年前の元日に発生した能登地震に派遣された先生方の
貴重な体験や苦労話をお聞きしました。

災害時の避難生活では、
歯みがき道具や水が不足したり、
人前で入れ歯を外すことが難しいといった状況から、
お口の環境が著しく悪化してしまいます。
その結果、細菌による誤嚥性肺炎で亡くなられた方も少なくありません。

歯科医療従事者として、
私たちは災害時の口腔ケアの重要性を改めて認識し、
備えを強化していく必要があります。

次に大規模な災害が発生し、
派遣の必要が生じた際は私の出番となります。
しばらく地球がおとなしくしていてくれることを願うばかりです。

診療後のお疲れの所、また大変寒い中、
参加頂いた皆様ありがとうございました。

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