インプラント、正しい理解を

インプラント、正しい理解を
手術ミスで訴訟…格安治療には要注意

虫歯や歯周病などで歯が抜けた際の治療法の一つ、
「インプラント」が近年、中高年を中心に広がっている。

入れ歯やブリッジなどの治療法に比べて優れた点が数多くある一方、
手術ミスなどで訴訟に発展したケースもある。

「“安かろう悪かろう”という手術が一部にある。
しっかりした手術をしようと思えば、CTスキャンや
高品質のインプラントの使用などで1本当たり約40万円かかる」と指摘。

「10万円以下をうたう医院は
術後ケアやインプラントの品質に問題があることが多く要注意だ。
安い手術で後に不具合が出て、
後処理にさらに高額な医療費がかかるケースもある」と警鐘を鳴らす。

適切な手術であればインプラントの定着率は95%を超え、
安全性も極めて高いという。

(MSN産経ニュース)

インプラントに限らず、質の高い治療には、
ある程度費用がかかることをご理解ください。

材質の違いはもちろんですが、
用いる器具・機械、術式の方法など
見えない部分にもコストがかかっています。

長期的に見た場合、
安価な治療が、安くつくとは限りません。

午後にインプラントメーカー担当の訪問を受ける。
一部の旧製品が廃止になり、
改良された新製品への移行をすすめてもらった。

サージカルステント

インプラント手術前にCTを撮影し、
シミュレーション通りの理想の位置に
インプラントを埋入するために、こんな装置を使います。

サージカルステント

(株式会社アイキャット様提供)

インプラントを、末永く自分の歯として保てるよう、
最新の技術を用い、細心の注意を払って手術に臨んでいます。

CT #2

久しぶりの大阪。
インプラントのCT診断のセミナーに。

駅のホームで
外人さん:「スミマセン。シンオオサカ?」
私:「Yes, Next Station.」

日本語で聞かれているのに、
英語で答えてしまいました。
田舎者の悲しい性です。_| ̄|○

 

今日のDinner
大阪 鶴橋駅近く 吉田
0730

満腹になってからも、美味しかったです。

CT

CT診断

CT撮影後、インプラント手術用のシミュレーション。

赤い輪っかの部分が、下アゴの骨の断面です。
赤い部分が硬い骨で、青の部分は柔らかい骨です。

理想的な位置・角度を検討し、
最適な太さ・長さのインプラントを選択中。

 

今日の一冊
インプラントのポジショニング

SMILE

インプラントの1次オペをしました。
術前にCTを撮影したので、より安全・安心な手術ができました。

CT

骨の形・密度や神経の走行などが3次元で診断でき、
手術中の予期せぬトラブルが減少し、
理想的な位置へのインプラント埋入が可能となります。

まだかぶせ物が入ったわけではないのですが、
患者さんにすごく喜んでいただきました。

患者さんの笑顔が診療のエネルギーとなります。
こちらこそ感謝しております。