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ラバーダム防湿

特に下の奥歯など、
唾液がつくと
細菌に汚染されるので

ゴムシートによる保護をして、
歯根の治療をしています。

無菌的な歯根の治療には欠かせない、
ラバーダム防湿という方法です。

昔は保険で100円ほど(もちろん赤字です)、
今では保険点数がなくなっています。

写真でわかるラバーダム防湿法

感染根管治療#2

歯の根っこの先が化膿すると、
鈍痛があったり、咬んだ時に痛みが出たりします。

歯根の状態を調べるには、見るだけではわかりませんので、
レントゲン撮影が必要です。

化膿がひどくなると、膿がたまって歯グキが腫れ、
歯グキをやぶって出てくることもあります。

ろう孔

感染根管治療

歯の神経を取る治療は、日常よく行われる処置ですが、
歯根が曲がっていたり、複雑な形態をしていたり、と
難しい場合もあります。

神経を取り、治療してかぶせた歯でも、
ごくわずかな隙間より細菌が侵入し、根っこの先が化膿することも。

再治療

多くの場合、かぶせ物を外して、再度治療をすることになります。
(しっかりとした金属の土台が入っていると治療が困難です。)

いい家を建てるなら、土台をしっかりさせるように、
歯を長持ちさせるには、歯の根っこの治療はとても重要ですので、
比較的回数のかかる処置になります。