フッ素うがい

フッ素うがいは、
短時間で簡単にできるため、

ブクブクうがいのできる幼児から、
小・中学生、成人、高齢者のかたまで
幅広くお使いいただける
むし歯予防の方法です。

特に歯が生えたてで完成していない、
幼児~学童期に効果があります。

乳歯 #2

乳歯が生えそろうのは2歳半から3歳くらい。

この時期の虫歯は
食生活や家庭内環境が大きく影響しています。

甘いものばかり食べたり、
食後の歯磨きができていなかったり…。

乳歯の虫歯予防には、
保護者の協力が必要です。

食生活に注意すること。
そしてお子さんが磨いた後の
仕上げ磨きをすること。

また歯科医院での定期的健診、
そして予防処置としてフッ化物(フッ素)の
塗布を受けることをおすすめします。

(歯の学校 Vol.49 より)

1歳6か月児健康診査

091217

1歳6か月児健康診査のため、鈴鹿市保健センターへ。
今日は特に多く100人以上のお子様が健診に。

色々な質問を頂きました。

Q:フッ素をしたほうがいいの?
A:虫歯予防にはフッ素は有効です。
  歯科医院での塗布が困難であれば、
  ご家庭で使用するフッ素もあります。

Q:仕上げ磨きは何歳までするの?
A:僕は奥歯の生え変わる9~11歳ころまでと考えてます。

Q:かみ合わせ・上唇小帯の異常が気になる。
A:1歳6か月で処置が必要な場合はまず無いでしょう。
  5~6歳頃に診せて頂くとよろしいかと。

フッ素と強い歯

歯の質を強くする物質がフッ素です。

むし歯は、酸によって
歯のカルシウムが溶かされた状態をいいますが、
フッ素はこれを防ぐ働きをしています。

現在ではむし歯予防のために、
フッ素を応用することが広く浸透しています。

その1つが、歯にフッ素を塗る
フッ化物歯面塗布です。

2つ目は、フッ素を溶かした水溶液で
うがいをする、フッ化物洗口です。

また、セルフケアとして効果的なのは、
フッ化物配合歯磨剤を使用することです。

フッ素イオンが、
歯の再石灰化を促進して歯質を強化し、
むし歯の発生を防ぐ効果があるのです。

世界保健機構(WHO)でも、全ての人々に
フッ化物配合歯磨剤の使用を推奨しています。

(日本歯科医師会小冊子 歯の学校 vol.48 より)

フッ素コート

フッ素のコートは強い歯を作り、初期むし歯を回復します。

歯磨きをしなかったり、夜寝ている時、
お口の中は酸性になります。

むし歯菌は強い酸を発生させ、
酸に冒された歯が、むし歯になります。

歯を強くする物質に「フッ素」があります。
フッ化物配合歯磨剤を使用したり、
フッ素を歯の表面に塗布することで、
歯が強くなります。

フッ化物歯面塗布は、
お子さまの歯の萌出期や交換期に行うと効果的です。

乳歯や生えたての永久歯は、
歯の質が柔らかくて、むし歯になりやすく、
そしてフッ化物を吸収しやすいからです。

(日本歯科医師会小冊子 歯の学校 vol.48 より)

フッ化物洗口

フッ素うがいの研修会に。

虫歯予防に非常に有効なフッ素うがい。
全国の学校で実施されています。
三重県ではぜんぜん普及していません。

都道府県別の12歳児1人平均むし歯数では、
三重県は全国ワースト4位。_| ̄|〇

行政まかせでは、自分の健康は守れません。
萬代歯科では、お子さんのフッ素うがいを勧めております。

090823

7/4

今日も暑かったです。
来院頂いた皆様、ありがとうございます。

虫歯・歯周病予防を中心に、
歯の大切さを説明させていただきました。

◇ 

虫歯のないお子さんが来院され、
フッ素塗布・フッ素うがいで虫歯予防をしました。

私の目標の1つに、
”20歳で虫歯なし(カリエスフリー)の方を育てたい。”
というのがあります。

たまに聞かれるのが、
「歯のおそうじだけに来てもいいんですか?」

「いいんです!」

歯を長持ちさせるための歯科のかかり方です。