ドライマウス

唾液の分泌量が低下した状態である「ドライマウス」と、
全身の健康との関連が近年指摘され始めている。

ドライマウスになると口腔が汚れるので
誤嚥(ごえん)性肺炎を起こしやすくなります。

口の中が渇くと食べ物をのみ込みにくくなるので、
不慮の事故の死亡原因でもっとも多い
窒息の危険性も高くなると考えられます。

「唾液は口腔内やのどにウイルスや細菌が付着し感染するのを防ぐ」
といわれているので、日本人を対象に調査をしてみました。

するとドライマウスの人は、そうでない人よりも
かぜやインフルエンザに約2倍かかりやすいというデータが出ました。

※週刊朝日 2012年11月30日号より

ドライマウス

ドライマウス 若い女性に急増!?
ストレスや生活習慣影響?

唾液(だえき)の分泌量が減って
口の中が乾いた状態になる「ドライマウス(口腔(こうこう)乾燥症)」。

「舌が痛い」「口の中がネバネバする」など
不快な症状を伴うだけでなく、
慢性化すると会話や食事など
日常生活に支障をきたすケースも少なくない。

従来は中高年女性に多くみられたが、
最近は若い女性の発症も増えている。

また、唾液が少なくなると、口臭が強くなり、
虫歯や歯周病、口内炎にかかりやすくなるという。

(産経新聞 9/29より抜粋)

ストレスはお口に様々な影響を及ぼします。
免疫力の低下による歯周病、
歯ぎしり・噛みしめ、顎関節症などなど…

とはいっても、ストレスをどうにかできるわけでもなく…
ストレスも人生の一部分と思って過ごしてます。

ドライマウス

ドライマウスとは、唾液の量が減少し
食べにくい、飲み込みにくい、話しにくい、
などの症状がみられます。

唾液の量が少なくなると、
お口の中の細菌の増加して、

虫歯、歯周病を引き起こしたり、
高齢者では誤嚥性肺炎の危険性が高くなります。

ドライマウスの原因として、
・薬剤の副作用(睡眠薬、胃薬、抗アレルギー、降圧剤など)
・ストレス
・シェーグレン症候群、放射線治療、外傷
・糖尿病、腎臓病など病気の合併症
などがあります。