ジルコニア

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ジルコニアによる審美歯科治療では、
金属を一切使用しません。

一般的に金属は光を吸収するので
歯と歯肉に暗い影をつくります。

また、金属イオンの流出で、
歯ぐきが変色したり、

経年とともに、歯ぐきが痩せて、
金属やセメントが露出し、
黒いラインとなって浮き出てくる事があります。

白さあふれるジルコニアのベースの上に
白いセラミックを焼きつけるので、
口元全体が明るくなります。

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かぶせ物の色

歯の色も歯の重要な要素のひとつです。
特に上の前歯は、口元を印象づけます。

そこで、セラミックなどで歯をかぶせる場合は
PCで解析し、隣の歯の色・模様にあわせて、
歯科技工士さんに作ってもらっています。

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ハイブリッドセラミック

今日はハイブリッドセラミックの
つめ物、かぶせ物を装着させて頂きました。

ハイブリッドセラミックは歯と同じ色で、
保険適用のプラスチックより変色しにくいです。

金属のつめ物が歯と同じ色になり、
プラスチックで変色した歯がキレイになりました。

鏡を見て喜んで頂く笑顔が、なによりの報酬です。

お歯黒

「お歯黒」は女性の風習だったと思われがちですが、
実は男性もお歯黒をしていた人はいたそうです。

男性のお歯黒の登場は、
女性のお歯黒が登場した大和朝廷の時代(4世紀~7世紀頃)よりも
ずっと後の鳥羽院の時代(1107~1123)。

鳥羽上皇はむし歯で非常に歯が悪く、人と話すことを嫌がり、
困った臣下たちが一同でお歯黒をして
「私たちもこのように歯が悪く黒いのです」と訴え、
話をしてもらうよう嘆願したのがその発祥であるという説もあります。

このように男性のお歯黒は公卿から生まれ
高い官位の象徴ともなり、
のちに平家が台頭してくると
平家の武将たちもお歯黒をするようになりました。

戦国時代になると、豪気の気風と合わないためか
武士は次第にお歯黒をしなくなっていきますが、
今川義元ら一部の武士はお歯黒をし続けました。

白は色を変えられるが黒は変えられない意から
「武士は二君に仕えず」という決意と誓いを示したのです。

(日本歯科医師会HPより)

現代は白い歯でいきましょう。
ホワイトニング(歯の漂白)や、
セラミック、ハイブリッドセラミックで白い歯に。

ハイブリッドセラミック

ハイブリッドセラミックとは、
セラミックとプラスチックを混合した歯と同じ色の材質です。

セラミックよりも安価で、時間が経つと多少変色します。

セラミックよりもやわらかく、周囲の歯にダメージを与えにくく、
つめ物やかぶせ物に使われます。

最新の接着剤で装着するので、
歯を削る量が少なくて済みます。

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セラミックのつめ物です。
つめ物の中では最もキレイです!
そして汚れもつきにくいです。

繊細に取り扱わないとダメなので、
専用のケースに入れて、
技工士さんに持ってきてもらいます。