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むし歯を長い間放置されていて、
すごく痛むと来院された方。
しかも親知らず。

何とか痛みだけでも
止めてあげようとするが、
ぜんせん麻酔が効きませんでした。

歯や歯グキの炎症がひどくなると
麻酔が効きにくくなります。

早めに来院して頂いたほうが、
楽に治療できます。

マタニティ歯科の重要性

妊娠による女性ホルモンの増加により、
一時的な歯肉の腫れがみられることがあります。

重度の歯周炎になると
早産や低体重児出産のリスクが高まると
報告されています。

妊娠前期にはつわりによる嘔吐で
酸蝕歯になることがあり、
栄養不足で赤ちゃんの歯の形成が
阻害される場合があります。

吐き気などの症状がみられる場合は、
下を向いて前かがみになり、
だ液をためないようにして、
ブラッシングしましょう。

妊娠後期には食事は少量で回数が増えるようになり、
口腔内の環境が悪化しやすくなります。

お母さんのむし歯、歯周病菌が赤ちゃんにうつるので、
お母さんご自身の口腔ケアがとても大切です。

妊娠5~8ヶ月は一般的な歯科治療も可能で、
主治医の許可があれば親知らずの抜歯も可能です。

鈴鹿市の妊婦健診が始まり、
健診を受けられる方が増えてきました。
ご自身と赤ちゃんのためにご来院ください。

8/14

むし歯や歯周病を治療することは、
もちろん大事なことですが、

むし歯や歯周病を防ぐように
清掃方法や生活習慣を改善するほうが、
より重要です。

むし歯や歯周病が進行した時と
同じ清掃方法や生活習慣では、

しっかりと治療しても、
また悪くなってしまいます。

失った歯や歯グキは
元にもどりません。

「また虫歯になった」
「治療は痛い」
と言われる方もいますが、
すべて自己責任です。

他の人がむし歯を作っている
わけではありません。

治療を繰り返すのか、
歯を長持ちさせるのか、
選択するのはあなたです。

11/5

今日は、むし歯がかなり進んで
歯の神経までむし歯菌が達しており、
歯の神経を取る治療が多かったです。

自覚症状が出てからでは遅いので、
定期的な検診、クリーニングに
来られることをおすすめします。

原因があって悪くなるので、
歯の清掃方法や糖分摂取など
改善していただかないと、
またむし歯になってしまいます。

お口の健康を長く維持するには
治療を受けられる方の協力が必要です。

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学校保健統計調査

学校保健統計調査
平成27年度調査結果

三重県の5~17歳のうち、6歳以外は
むし歯(処置済も含む)が
全国平均より多い結果です。

むし歯は一旦治療しても、
清掃方法・糖分摂取を改善しなければ
再発するむし歯菌感染症です。

「治療したのに、またむし歯になった。」
と言われる方もいますが、
原因はむし歯になる環境が
変わっていないからです。

とえらそうに書いている自分も、
大学生になるまでまったく
歯に興味もなかったので、

なかなか児童・生徒さんは自分で
歯の大切さを理解するのは難しいと思う。

保護者や学校の先生方の協力を得て
むし歯予防に尽力したい。