難抜歯

歯周病などでグラグラになった歯は、
抜くのは簡単です。

それに対し、むし歯で悪くなった歯は、
ボロボロと崩れてきて、
抜くのがすごく大変な時があります。

歯を抜くのに
周りの骨を削って抜くのですが、

骨が少なくなってしまって
その後の入れ歯やインプラントに
不利になる場合があります。

無理に残すのではなく
将来のことも考えて、
早めに抜歯するのも
ひとつの手段と言えるでしょう。

歯周病は治りますか?

よくいただく質問です。

もちろん場合より違いますが、
軽度の歯周病は治ります。
重度の歯周病は治りにくいです。

歯周病はお口の汚れが取れずに
繁殖した最近が顎の骨を溶かす病気です。

全体的になくなった骨は
治療しても元に戻ることはありません。

治療を受けるだけでなく、歯周病になってしまった
お口の清掃方法の改善が絶対に必要です。

毎日のセルフケアと定期的な検査・清掃で
これ以上骨が溶けないようにしていく必要があります。

進行した歯周病の方は、治療の終了はありません。
定期的に治療が必要です。

2/2

2月の診療開始。
今月もよろしくお願い致します。

鈴鹿市の歯周病検診は2月までです。
希望のお時間がお取りできない場合があるので、
お早目の予約をお願い致します。

「歯や口で困っている人を助ける」
という方針で診療しています。

また、「来る者は拒まず、去る者は追わず」
の方針ですが、約束を守って頂けない方は
予約や診療をお断りする場合もあります。

スタッフを募集しています。

マタニティ歯科の重要性

妊娠による女性ホルモンの増加により、
一時的な歯肉の腫れがみられることがあります。

重度の歯周炎になると
早産や低体重児出産のリスクが高まると
報告されています。

妊娠前期にはつわりによる嘔吐で
酸蝕歯になることがあり、
栄養不足で赤ちゃんの歯の形成が
阻害される場合があります。

吐き気などの症状がみられる場合は、
下を向いて前かがみになり、
だ液をためないようにして、
ブラッシングしましょう。

妊娠後期には食事は少量で回数が増えるようになり、
口腔内の環境が悪化しやすくなります。

お母さんのむし歯、歯周病菌が赤ちゃんにうつるので、
お母さんご自身の口腔ケアがとても大切です。

妊娠5~8ヶ月は一般的な歯科治療も可能で、
主治医の許可があれば親知らずの抜歯も可能です。

鈴鹿市の妊婦健診が始まり、
健診を受けられる方が増えてきました。
ご自身と赤ちゃんのためにご来院ください。

8/14

むし歯や歯周病を治療することは、
もちろん大事なことですが、

むし歯や歯周病を防ぐように
清掃方法や生活習慣を改善するほうが、
より重要です。

むし歯や歯周病が進行した時と
同じ清掃方法や生活習慣では、

しっかりと治療しても、
また悪くなってしまいます。

失った歯や歯グキは
元にもどりません。

「また虫歯になった」
「治療は痛い」
と言われる方もいますが、
すべて自己責任です。

他の人がむし歯を作っている
わけではありません。

治療を繰り返すのか、
歯を長持ちさせるのか、
選択するのはあなたです。